セル内の特定の文字列の位置を検索して、そこから左の値を取得する方法
=FIND(“調べる文字列”,検索するセル）
=LEFT(文字列,取得する文字数)
例えば「9：00－12：00」という文字列が入ってるセルP２から、「-」ハイフンの位置を調べて、その位置から１を引いた数（＝欲しい文字数）を取得する場合は、
=LEFT(P2,FIND(“-“,P2)-1)
これで、「9：00」という文字列が取得できる。
また、もし「13：00－17：00」の場合は、「13：00」が取得できる。
=FIND(“調べる文字列”,検索するセル）
=LEFT(文字列,取得する文字数)
例えば「9：00－12：00」という文字列が入ってるセルP２から、「-」ハイフンの位置を調べて、その位置から１を引いた数（＝欲しい文字数）を取得する場合は、
これで、「9：00」という文字列が取得できる。
また、もし「13：00－17：00」の場合は、「13：00」が取得できる。
遅ればせながらプログラミングを始めた静岡在住の30代の会社員プログラマー「Kaia May」です！
いろんな言語のコードに挑戦していきたいと思っていて、その中でメモしておきたいコードや今後も使えるコードやその説明などを記録していきます。
他にも参考になったおすすめサイトや書籍なども紹介していきます。