Flutterをインストールした時のメモ
環境：
Macbook Pro
❶JDKのインストール
Flutter用ではなくAndroid Studioを使うためにインストール
❷Flutter SDKのインストール
❸PATHをつなげる
ターミナルを起動したら、以下を入れてEnter
vim ~/.bash_profile
次にFlutter SDKを保存したパスを指定する
echo export PATH="$PATH:Flutter SDKのパス/bin" >> ~/.bash_profile
一度ターミナルを閉じてまた起動し、以下をいれてEnter
echo export PATH="$PATH:Flutter SDKのパス" >> ~/.zshrc
❹パスがつながっているか確認
ターミナルで flutter doctor と入れて内容を確認
✅と❗️と❎があるので、それぞれの項目に対処していく
❺Android Studioをインストール
❻FlutterとDartのプラグインを追加
Android Studioを起動して Configure ＞ Plugins で Flutter と Dart を検索してインストールする
※Android Studio4.1だと、ターミナルのflutter doctorで確認してもPlugin not installed となるけど、バグみたいなので、放っておく
❼Android licenseを許可
ターミナルで以下をいれてEnter
flutter doctor --android-licenses
何回か聞かれるので、y を入力し続ければOK
※上で何回か実行したflutter doctor のコマンドは内容確認のためのものなので、一つ作業をするたびに実行して確認してみるとよい
❽Xcodeをインストール
App StoreでXcodeを検索してインストール
すごい時間かかる
❾CocoaPadsをインストール
ターミナルで以下を入れてEnter
sudo gem install cocoapods
とりあえずこれで環境構築が完了のはず。