Windowsでの仮想環境の作成
venvモジュールの場合
- コマンドプロンプトまたはVScodeのターミナルを開く
- 仮想環境を作成するディレクトリを mkdir で作成
mkdir env - 仮想環境を py -<バージョン> -m venv <仮想環境ディレクトリ名> で作成
py -3.9 -m venv env
Windowsの仮想環境への入り方
venvモジュールの場合
- コマンドプロンプトを開く
- cd <仮想環境を作成した親ディレクトリ>
- cd <仮想環境ディレクトリ>
cd env1 - 仮想環境をアクティベート
Scripts\activate
Windowsの仮想環境の削除
- 仮想環境を非アクティブにする
deactivate - 仮想環境を rm <仮想環境名> 、→確認が出たらYを入力
rm env
WindowsにインストールされているPythonバージョンとPATHの一覧
pylauncherの場合
py –list-paths
py–list
Windows環境のPythonバージョンの指定
仮想環境を作成する時にPythonのバージョンを指定する必要がある時に使う
py -<バージョン> -V
py -3.9 -V
Python関係のコマンド
インストール済みパッケージ一覧を確認する
python -m pip list
python -m pip freeze
環境のコピーとインストール
コピー
コピー元の仮想環境に入り以下のコマンド実行
pip freeze > requirements.txt
インストール
コピー先の仮想環境に入り以下のコマンドを実行
pip install -r requirements.txt
PostgreSQL関係のコマンド
バージョン確認
psql –version
データベースの作成
- スーパーユーザー「postgres」にログイン（ｲﾝｽﾄｰﾙ時に自動作成されるﾕｰｻﾞｰ）
psql -U postgres - データベース作成
create database <データベース名>;
データベース一覧
\l
ログアウト
\q
Django関係のコマンド
プロジェクト作成
ディレクトリ名は「config」にすると後で管理が便利
django-admin startproject config .
アプリ作成
python manage.py startapp <アプリ名>
python manage.py startapp first_app
django-allauthインストール
pip install django-allauth